四十肩(五十肩)とは?原因や症状など基本から治る過程や期間まで

お気に入り記事登録

 

肩の動きの改善される順番

肩の動きは次の順番でだいたいできるようになっていきます。

スポンサーリンク

 

  1. 肩の伸展
    四十肩とは肩の伸展

    腕を後ろに振る動きです。
    最初にできるようになる動きなのですが、日常生活であまりすることがないためできるようになったことに気づく人は少ないです。
  2. 肩の屈曲
    四十肩とは肩の屈曲

    腕を前から上に挙げる動きです。
    ・洗濯物を干す
    ・高いものをとる
    などがしやすくなっていきます。
  3. 肩の外転
    四十肩とは肩の外転

    腕を横から挙げる動きです
    ・服の腕を通す
    ・横のものをとる
    などがしやすくなっていきます。
  4.  肩の外旋(結髪動作:けっぱつどうさ)
    四十肩とは肩の外旋
    四十肩とは肩の外旋2
    腕を外側にひねる動きです
    ・髪の毛を洗う、セットする
    ・うちわであおぐ
    ・背中をかく
    など髪の毛を触れるようになれるというのはすごく大きいです
  5. 肩の伸展・内旋(結帯動作:けったいどうさ)
    四十肩とは肩の内旋
    腕を背中に回していく動きです。
    ・ブラジャーを付ける
    ・帯を締める
    ・背中をかく
    などの女性にとってはこれができないのが大変だとよく聞きます。

    スポンサーリンク

これらを知っておけば、
「ブラジャーをつけるように早くなりたい」
と言われても
「それは最後のほうで良くなるのでしばらく我慢してくださいね。」
など順番をわかっていればよくなる目安がわかりますので、きちんとお伝えできますね。

 

再発の心配や反対側が次になる心配は?

五十肩は基本的は一度治ったあとは、再発することはないと思っていただいていいです。

ただ、後々反対側の肩がなることはよく耳にすることです。
片側の肩がなった場合は、運動不足などの要因がある身体なのでなっても不思議はありません。

反対の肩がならないように運動やストレッチなど予防に努めるましょう!

 

 

おわりに

『四十肩(五十肩)』は、はっきりとしたきっかけがなく起こるのに痛みや生活の不便に苦しむ期間の長いやっかいな病気です。

「ほっといたら治る」 と思われている方は非常に多いです。

そう思っていても自覚しない程度の運動(可動域)の減少などが残ったままになっている方がたくさんいらっしゃいます。

そして、ほっといてそこから何も学ばなかった方は、反対側もなって2度同じ苦しみを味わう確率がかなりあります。

治療やセルフケアをしても1日や2日で治ることはありません。

しかし、

  •  『四十肩(五十肩)』への対応の仕方や予防方法を学ぶことができて、反対側の予防効果がある
  •  症状の改善・長い治療期間を短縮する効果がある

ので、しっかりご自分の肩と向き合っていくことをお勧めします。

病院ではどのようなリハビリをするのか知りたい思われた方はこちらをお読みください。

五十肩の肩の痛みに病院のリハビリで指導される運動療法まとめ!

また、肩に負担をかけないで四十肩(五十肩)を改善させたい方はこちらをお読みください。

五十肩の治療は、痛くない安全な「ネストラ式」簡単体操で効果的に改善!

当サイトの記事をお読みいただきありがとうございます。
お身体に関するお悩み解消にお役に立てる情報が提供できていますと幸いです。

「自分の身体について直接相談したい」
「実際に自分にあったエクササイズを指導してほしい」
と思われた方は、こちらで直接診せていただくこともできます。

momentum 姿勢バランス研究所

お問合せお待ちしております

ページ: 1 2

    

10 Responses to “四十肩(五十肩)とは?原因や症状など基本から治る過程や期間まで”

  1. 母の子 より:

    母が今相当辛そうなので、是非色々と教えてあげようと思います。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきましてありがとうございます。

      是非教えてあげてください。
      お母さんも心配されるお子さんの気持ちをうれしく思われることでしょう!
      そして、自分がどういう状況かわかるだけでも不安が減って気持ちが楽になります。

      もし、体操をする気持ちの余裕があるようであれば当サイトで紹介している体操を実践してみてください。

      夜間痛がない時期くらいから痛みが出ないように注意しながらやれば始められますし、うまくいけばかなり症状は改善します。

  2. 初子 より:

    52歳です
    2週間前から両肩が痛み 右肩前の方が痛みひどいです
    左肩も痛みますが 右ほどではありません
    可動域は痛いながらも動かせますが 肩を回すと ゴリゴリ音がします(不気味です)
    夜傷みで起きることもないです
    ただ いっぺんに両肩が痛くなったので 辛いです
    動かさずに安静が良いのか
    痛くても動かして運動した方が良いのか 悩んでいます
    どうが ご教授願います

    腰痛もあります
    肩痛に関して病院には行っていません

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。

      2週間経っていて『夜間痛』がなく、肩も動かせなくはないということであれば、運動はしていただけると考えます。

      ただし、挙げたら痛い肩を挙げるのではなく、痛くない動きからコツコツ始めていくのが大切です。

      http://ne-stra.jp/1538.html

      ただ、両肩が痛いのでこちらをされる前に、腰痛もお持ちなので

      http://ne-stra.jp/2730.html/2

      の体操をやってみてください。
      脊柱管狭窄症でなくても一般的な腰痛・肩の痛みでも使える種目になっています。

  3. としばあちゃん より:

    2015年12月初旬に肩を骨折してプレート手術をしました。
    年末頃には雑巾リハビリで90度近くまで動く様になっていましたがその頃から肩の中で90度で違和感があり
    110度位で同じように違和感を感じる様になって
    その頃から24時間の痛みが増して夜は痛みで寝られない日々が3ヶ月

    その間ドクターには訴えましたが鎮痛剤とレントゲンのみ

    痛みが増してから流石におかしいと気が付いたみたいで
    それも私がMRIで見てほしいとお願いしました。

    因みに年明けに症状を訴え2月も訴え3ヶ月後も痛みが治まらないので薬を替えてようやく痛みは楽になって3ヶ月めに寝られました。
    MRIで検査で
    腱ばん損傷がありましたが
    痛みに堪えてふりこ運動やPTのリハビリなどさんざん動かして現在に至っしまったので
    PTは今さらだからこのまま同じようにしていくしかない。

    痛み止めで動かせる様になり今は150度ほど上がり横は90度を越える様になりましたが肩の中でゴリポリゴリポリと音と違和感ごあります。
    気にしないでも良いのか悩んでいます。
    歳は67歳でジムに通い運動大好きおばあちゃんでした。
    でも こちらで様子がわかり良かったです。
    ありがたいです。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      個人的にはそこまで痛みに悩まされたり苦労はされたと思いますが、手術をされてそこまで可動域が回復されているのであればまず日常生活の不便がだいぶましになられているでしょうしひとまず評価できる状態になられているのではないでしょうか?
      そして、当サイトが不安解消のお役に立てたようでうれしく思います。

  4. 匿名 より:

    43歳‥ 腕は上がるのに背中に手が回りません。下着のホックが出来ないので娘や旦那にお願いしています。

    旦那には運動不足と言われます。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      今までできていてそれができなくなっているということだと思いますが
      ・できなくなる前に肩が痛くなったようなことがあった
      ・反対側の手はまわるけど片側だけまわらない
      などであれば運動不足よりは四十肩などを考えるべきではないかと思います。

  5. mai より:

    37歳です。
    先月から左肩が痛くなり、四十肩になってしまったかと、ショックを受けていました。しかし、昨日から右肩も痛くなりました。左肩より相当痛みはあります。知識が無いので心配になり色々調べていた際に、こちらのサイトに出会いました。
    状態にあわせた色々な運動法がある事を知り、早速試してみました。
    毎日続けて少しでも早く改善するようにしたいと思います。
    こんなに痛くてどうしようと不安でいっぱいでしたが、希望を持つことができました。ありがとうございました。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      痛いのを無理してもよくありませんし、即時の効果を期待するのもよくありません

      ただ、コツコツすれば効果は出てくるものですので焦らず取り組んで下さい

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ