下半身太りになってしまう姿勢のタイプと原因から改善の方法まで紹介! 

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「自分の体型をみてみると上半身と下半身のバランスが悪い」

など、下半身太りが気になる方は1度はダイエットで痩せないものかとチャレンジされたことがあると思います。

そこで体重は減って上半身は少し痩せた実感はあるのに、1番痩せてほしかった下半身にさほど効果が見られない・・そんな経験はありませんか?

下半身太りがうまく解消されない1番の理由は
『自分の体型のタイプに下半身痩せ対策がきちんとできていないから』
です。

そこで、下半身太りによくみられる体型(姿勢)の2大タイプを紹介します。

自分がどちらのタイプかによって対策はかわりますのできちんとチェックしてみてください。

 

下半身太りの2大タイプ、あなたはどっち?

下半身太りと言っても、上半身に比べて下半身が太いことは共通していますが、実際の太くて気になる場所には違いがあります。

下半身の中でも特に太くて気になる部分の特徴からどちらに当てはまるかまずみてみてください。

  • お尻・太もも型
    下半身の中でも特にお尻がどっしり大きく、そこから太もも(特に裏側)あたりが太い
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  • 太もも・ふくらはぎ型
    下半身全体が気になって、太ももの前・外側が張り出してふくらはぎまで太い
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自分がどちらに近いか確認できましたか?

この2タイプでは『太もも・ふくらはぎ型』に当てはまる人が割合としては多いように思います。

 

気になる部分に脂肪がつきやすい姿勢になっているのが原因

このように分かれる原因は
『太くなる部分の筋肉を使って普段から立っている姿勢』
にあります。

まっすぐ立ったり歩いたりするときに姿勢をバランスよく保ってくれているのは筋肉の働きです。
このバランスがうまくいっていれば、全身で分担して支えることができます。

しかし、バランスが悪い方は、その負担を決まった場所に強くかけてしまって筋肉を余計に使ってしまいます。
そういう場所は循環もわるくなりますので、筋肉や脂肪がつきやすくなってしまいます。

では、先ほどの2タイプはどのような特徴をしているのかその簡単な見極め方を紹介します。

 

重心線からのずれ方をチェックして太くなりやすい場所を探す

実際に自分の下半身が太くなりやすい場所(身体を支えるのにがんばっている)部位を見つける方法を紹介していきます。

  1. 自然に立っている状態を鏡で映すか、カメラで写真を撮ります。
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  2. 自分の足のくるぶしの前から天井に向かって線を引きます。
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  3. そして、自分の足の付け根にある出っ張りの骨をみつけてください。
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    それが引いた線より前にあるのか後ろにあるのかを調べます。
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<出っ張りの骨の見つけ方>

腕を自然に下ろしたときに、手首の下あたりにあります。
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それを触りながら、足先を内外にまわしてみてください。

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その動きにあわせて出っ張りも動いていればあっています。

この出っ張りが

  • 線の上か後ろにある→お尻・太もも型
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  • 線より前にある→太もも・ふくらはぎ型
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と判断してください。

線よりで出っ張りの位置が離れているほど、下半身太りが起きやすいので要注意です。

 

下半身太りの部分を痩せやすくする基本対策

下半身太りが気になるといって

  • 食事制限やサプリメントなどのダイエット
  • 下半身のストレッチや筋トレ

をいきなりしてもなかなか効果が出ません。

そこで、効果を出すために最初にしなければいけない大切なことを紹介していきます。

1.どちらのタイプにも共通している対策

これまでの2タイプに共通する対策は『壁もたれエクササイズ』です。

重力が天井から降り注いでいる中で今は負担を受けているのが下半身痩せを難しくしている1番の原因です。

身体できるだけ床からまっすぐ天井に伸びあがるようにする姿勢になる必要があります。

しかし、今の立ち方に慣れてしまっていますので、まずはその感覚をおおよそのところまでリセットします。

  1. 壁に近づいて立ち、背中を向けます。
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  2. 踵は床から3~5cmくらい離して立ちましょう。
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  3. お尻・背中・両肩・後頭部を順番に壁につけて、背伸びをしてお腹を凹ませます。
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  4. 10~20秒キープしてこのときの立っている感覚を記憶します。

これを必要に応じて繰り返して感覚をリセットしていきます。
だいたいのラインがこれで作られますので。次は自分に必要なバランスをとっていきます。

2.タイプ別にアプローチする

では、次に足の付け根の出っ張りの位置が重心線のラインに近づくようにするためのポイントを紹介します。

できれば鏡でチェックしながら行っていただけると非常に良いです。

<お尻・太もも型の場合>  

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  1. 頭が天井から引っ張り上げられている意識で伸びあがります。
  2. お腹を背中側に押し付るように凹ませます。
  3. お尻と太ももの付け根のところを後ろから前に押し出すようにします。

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これで、骨盤まわりを回転させるイメージで出っ張りが重心線の上近くまで修正できていればOKです。

うまくいっているか確認するには、お尻や太ももの裏側の筋肉を触りながら行うとわかりやすくなります。

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うまくできていれば、硬かった筋肉の緊張が少し和らいで自然な状態に近づくのがわかります。

<太もも・ふくらはぎ型の場合>

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  1. 頭が天井から引っ張り上げられている意識で伸びあがります。
  2. 鎖骨を斜め上に押し出す意識を作って、背中の丸み(猫背)をとっていきます。
  3. 足の付け根(股関節)のところを前から後ろに押し出すようにします。

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これで骨盤まわりを回転させるイメージで、出っ張りが重心線の上近くまで引けて修正できていればOKです。

うまくいっているか確認するには、太ももの前・外側の筋肉を触りながら行うとわかりやすくなります。

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ふくらはぎは触りながらできませんので、筋肉の張っている感覚を感じてみてください。

うまくできていれば、硬かった筋肉の緊張が少し和らいで自然な状態に近づくのがわかります。

 

タイプ別の下半身痩せのエクササイズは?

このタイプ別の立ち位置調整がきちんとできないと『下半身痩せ』はうまくいきません。

まずはこれを実践して、慣れてしまっている自分の姿勢バランスを修正していくことが非常に大切です。

この基本を確認した上で、しっかり効果を出したい方はこちらで

  • より詳しい身体の状態の紹介
  • 実際に引き締めて部分痩せをするための体操

を紹介しています。

 

おわりに

今回紹介させていただいた2大タイプをまずしっかり押さえて『下半身痩せ』対策をしていただければと思います。

ここを見過ごして、

  • 筋トレや体操だけで引き締め効果を出したい!
  • サプリメントやリンパマッサージで部分痩せさせたい!

と思われるかもしれませんが、それではうまくいきません。

重心バランスきちっと知っていただければ、その後に行うエクササイズの効果を何倍にも引きあげてくれます。

じっくり確認して対策していきましょう!

当サイトの記事をお読みいただきありがとうございます。
お身体に関するお悩み解消にお役に立てる情報が提供できていますと幸いです。

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