足の指が床にしっかりつかず浮いてしまう下半身太りの原因の『浮き指(趾)』とは

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無意識に自分で『下半身太り』や『ふくらはぎが太くなる』などを引き起こしているとしたら
「なんとかしなきゃ!?」
って思いますね。

足の指が浮いて体重がきちんとかかっていない状態のままで

  • 下半身痩せのエクササイズ
  • ふくらはぎの引き締め体操

などされても、効果が下がってしまいます。

そこで、今回はこの足の指が浮く状態の原因を探って自分でコントロールする方法を紹介していきたいと思います。

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足の指が浮く『浮き指』とは

まっすぐ立っているときになんとなく足の指の方に力が入っていないと思われた方はたぶん『浮き指』です。

このような状態を

  • 浮き指 
    足先が床から浮いている状態
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  • 幽霊指 
    床の体重の乗り具合を測る足圧を測っても足の指先が幽霊のように見えなくなっている

などという言い方がされます。

最近の方に非常に多くなっているといわれていて、これがスラッとした美脚の大敵なのです。なぜそんなことになるのか原因をまず知っていただきたいと思います。

それさえわかれば、対策は簡単にできます。 

 

浮き指だと足の筋肉を余計に使ってしまう?

浮き指の方に多い特徴は、普通に立っているだけなのに
『ふくらはぎや太ももの筋肉を他の人より使って立っている』
状態になっています。

これは立っているときのバランスが悪くなっているためで、脚の筋肉がバランスを保つためにいつも働きっぱなしになります。

筋肉が余計に使われると、

  • ふくらはぎやふとももに余計な筋肉がついて太くなる
  • 脚の疲れが溜まりやすい
  • 足がむくみやすい
  • 足裏が痛くなる『足底腱膜炎』

など、いろいろ嫌なことが起こってきます。

1日中、脚を運動させていて、筋肉ムキムキで疲れが溜まってしまう脚が細くいられるわけはありません。

そうならないためにまずは『浮き指』をチェックしてみましょう。

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浮き指をしっかり実感してみましょう

自分の『浮き指』具合を実感する方法はすごく簡単です。

  1. まっすぐ立って、足裏に乗っている体重の感覚を感じます。
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  2. 身体を前につんのめるようにゆっくり移動させて体重の乗り方の変化を感じます。
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  3. 次は身体を後ろにのけぞらせるようにゆっくり移動させて体重の乗り方の変化を感じます。
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このとき、

  • 前に移動する→足の指に体重が乗って指を曲げる(槌指)
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  • 後ろに移動する→踵に体重が乗って足の指がフワッと浮いてくる(浮き指)
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のを実感していただけたと思います。 

 

浮き指の原因は重心が後ろに下がっていること

浮き指の1番の原因は実は足にあるわけではありません。

自分の体重のかかり方(重心)がやや後ろ側に傾いてしまっていることなのです。

後ろに下がった重心の中でなんとかバランスをとろうとするときに自然に指が浮き上がってくるのです。

試しに、後ろにのげぞったまま足の指が床につくようにしてみてください。
かなり無理があるのがわかると思います。

ここから『浮き指』を改善させるには、
『自分の重心バランスを正しいところにもっていく』
ことを練習するのが1番です。

その方法を紹介していきます。

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浮き指とお腹のコアマッスルの密接な関係とは

『浮き指』の原因は、重心が後ろに下がっていることでしたが、それを作っている1番の原因は
『腹横筋の筋力低下』
なのです。

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『腹横筋』は、『コアマッスル』とも言われているお腹の奥にある筋肉で、

  • お腹を凹ましたり
  • 背筋を伸ばすとき

に特に使われます。

逆に、この筋肉が弱ってくると

  • お腹が前にでてたるんだり
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  • 猫背などの悪い姿勢になったり
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してしまいます。

そこで、重心の位置をを正しくするための姿勢バランスの作り方を紹介します。 

正しい姿勢を作れば重心は元に戻る

『浮き指』の方の多くは、猫背などの悪い姿勢になってしまっている方が多いです。

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そこで、その猫背を改善しながら重心をコントロールする必要があります。

このときのポイントは、

  • 下に下がって重力に適応できていないところから上に伸びあがってお腹を引き締める
  • 丸くなって後ろに下がっている背中を前に出す
  • 前に出てたるみがちなお尻を後ろに引く

です。

これを順番にしていきましょう!

  1. まっすぐ立ってから、お腹をできるだけ凹ませて、天井に向かって背筋を伸ばします。
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  2. 背中もしくは、鎖骨を前に少し出します。
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  3. お尻を後ろに引いていきます。
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背筋をしっかり引き伸ばした状態で、背中の押し出しとお尻の引き込みの量で重心が動きます。

ここで、

  • 足の指を含めた足裏全体に体重が乗っているところ
  • ふくらはぎやふとももがカチカチに緊張していないところ

を微調整して探せば完成です。 

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おわりに

足の指が浮いていることで、いろいろな問題が起こってしまいます。

特に、ふくらはぎが硬く太くなりやすかったり、下半身太りの原因になったりするため、なんとしてでも避けたいところです。

そして、その1番の原因は
『姿勢が悪くなって重心が後ろに下がっている』
ことがわかりました。

原因がわかってしまえばあとは、それをきちんと補正するだけです。

実際に補正してみたら、足の指が床にくっつくのがお分かりいただけたと思います。

これを普段から意識していくだけで、十分改善していけるでしょう。

ただ
「もっとしっかり浮き指を改善させるために必要な動きや筋肉をつけたい!」
と思われる方は、こちらもご覧ください。

『浮き指』改善のために必要な筋トレや改善を助けるためのテーピングの方法を紹介しています。
浮き指を改善させるための体操やテーピング」

「足の指が床にしっかりつかず浮いてしまう下半身太りの原因の『浮き指(趾)』とは」を最後までお読みいただきありがとうございます。


    

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