指の曲げ伸ばしが痛い!使い過ぎで起きるばね指の原因や治療とは

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ばね指アイキャッチ「寝起きに指を曲げたら伸びなくなった」

「指の曲げ伸ばしで指の付け根がひっかかる感じと痛みがある」

「親指を動かすのが痛くて病院に行ったら『ばね指』と言われた」

指を動かす筋肉の使いすぎで炎症が起こった『腱鞘炎』の方は

・指の動きがスムースにできなくなったり
・指を動かすたびに痛みが伴ったり

することが手作業の仕事や日常生活の家事など広い範囲で支障が出てしまって悩んでいる方が多い症状です。

『腱鞘炎』の中でも、指の動きが制限されたりひっかかったところを過ぎた時に
「パキーン」
と急に指が伸びる『ばね現象(snapping)』が起きたりする状態は一般的に『ばね指』と言います。

ばね指がどのように起こっているのか、治療はどのような流れでされるものか、自分はどのように対処していったらいいのか知っていただいて不安を解消していただければと思います。

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なぜばねのようパチーンって弾けるのか

『ばね指(snapping finger)』は、指を曲げる筋肉に起こっている『腱鞘炎(tenosynovitis) 』です。

指の曲げ伸ばしばね指

曲げる筋肉は手のところでは細い腱になっていて『腱』を指に沿わせるためにバンドのようなかたちで『腱鞘』が包んでいます。

コードがバラバラにならないように結束バンドで止めているようなものです。腱鞘で包まれているのでスムースな動きができていますが炎症で腱が腫れるとその間を通りにくくなってひっかかったりします。

どの指にも起こる可能性は高いですが、『親指』に1番おきやすく次いで『中指』や『薬指』などが起こりやすいです。

 

年配だけでではなく、出産時期にも起こりやすい

ばね指も腱鞘炎なので他の腱鞘炎などと共通しているのは、更年期や妊娠・出産後の女性に多く発症することです。

この年齢がバラバラなのでわかりにくいかもしれませんが、加齢や閉経などによって、

  • ホルモンバランスの変化
  • 筋力の低下
  • 骨粗しょう症

など身体が構造的に弱くなり始めるため、『腱鞘』や『腱』も傷みやすくなってきたり、妊娠中や出産後には、ホルモンバランスの変化・出産後に赤ちゃんを抱くことが指の負担となります。

どちらもホルモンバランスなどの影響を大きく受けています。

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指の使い過ぎれば傷んでしまうもの

『ばね指』は、指を良く使う仕事やスポーツ・手芸(裁縫・編み物など)などの趣味を持つ人などに多いです。
糖尿病や人工透析をしている方は特におきやすくなります。

ばね指の1番の原因は、使い過ぎによる傷みが出ていることと思っていただければといいでしょう。

個人的に『ばね指』の方の印象は、

  • 慢性的な肩こりがある
  • 筋肉の柔軟性が低い(全身ガッチガチ)
  • 手の力みを抜くことがうまくできない

などで、使う筋肉が硬く・使うたびに必要以上の力を発揮している方が多いように感じます。

車でも急発進や急停止などを繰り返す乱暴な運転をしてれば、車が傷んでくるのは想像できると思いますが、身体(手や指)も乱暴に使えばばね指を含めた腱鞘炎になりやすいのは間違いないでしょう。

 

ばね指の症状はひっかかるたびに痛い

ばね指の主な症状には、

  • 指を曲げたときに
    ばね指1伸ばそうとしてもその指だけ引っかかって伸びないものだから無理に伸ばそうとします。
    ばね指3無理に伸ばせばひっかかりがとれて指は伸びますが、このときに痛みが伴うことが多いです。ばね指5
  • 手のひらが腫れていたり(腫脹:しゅちょう)、押さえると痛みがある(圧痛:あっつう)

などがあります。

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ばね指だとわかったときにどのような治療をするの?

指が痛くて病院に行って『ばね指』と診断されてから治療をするときには手術以外でよくならないかとあれこれ治療をします。(保存療法)

重症でなくて保存療法をきっちりできれば少しずつ良くなっていってくれますが、治療をきちんとしない、できない方は悪化していって手術に至ることもあります。

実際におこなわれる保存療法には、

  1. 安静
    使いすぎがそもそもの原因となっているため、指を使わないで安静にしておくことが1番大切です。
    現実には、『ばね指』になってしまう方は指をよく使う生活をされていますので本人の意識で『安静』にすることはかなり厳しいです。
  2. 装具療法
    指の『安静』ができない方には、装具を着けることで強制的に指を使えないようにします。
    装具には、
     ・ちょっと着けたくらいでは劇的に症状が改善されない
     ・着け慣れるまでは、長時間着けた後に固まったようになったり痛みが強くなったりすることがある
     ・不便で指が使いたいときうまく指が使えないストレスがたまる
    などの課題があります。
  3. 注射
    腱鞘炎を起こしている『炎症』を鎮めるために、ステロイドの注射をします。頸肩腕症候群原因注射
    ステロイドは、『魔法の薬』のようによく効きます。
    特に『ばね指』の
     ・症状が軽い
     ・なってからの期間が短い
     ・他の指がなっていない
    人には効果が出やすいです。
    そこに『装具療法』を併用すると7~9割の人に効果が出ると言われていますが『ステロイド注射』は、何回もすると腱自体が弱くなってしまう副作用があるため何回もできません。
  4. 物理療法・マッサージ・鍼灸治療など
    筋肉の過剰な緊張を緩和することを目的におこないます。
    ばね指マッサージ
    ばね指鍼
    他の『保存療法』と併用して継続的に治療をすることで効果を出すことが期待できます。
    実際に、これらの治療を行うことでうまく症状の緩和や治癒されていきます。 
    重症化するまでほっておくのではなくて、『早期対処・治療が大切!』です。
  5. 手術療法
    まずは『保存療法』を行いますが
     ・『保存療法』で改善されなかった(3ヶ月くらいを目安にします)
     ・仕事などの都合上、『保存療法』をしている時間の余裕がない
    場合などには、『手術療法』が選ばれます。
 

 

ばね指に対するセルフケア

『ばね指』を含む『腱鞘炎』の治療は、まず悪化させないことが最低限のスタートです。

自分でできることは指の筋肉の状態を少しでもよくすることで 『筋肉の緊張を緩める』ためにできることをしていきましょう。

それに必要なことは、指先まわりがリラックスできるために『肩こり・首こり』を少しでも楽にしておくこと必要です。

関係ないように思われるかもしれませんが、根本的に『ばね指』を治したい方は、是非とも取り組んでいく必要があります。

これらについて詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
手の腱鞘炎は手だけストレッチではダメ!予防改善する体操とは

 

おわりに

『ばね指』をふくむ『腱鞘炎』は、なり始めは
「ほっておいても治るかな?」
と軽くみてしまいがちですが、そのままズルズルと重症化して、日常生活に支障が出てきてから焦り始めるという方が多いです。

生活習慣に密接に関係している手だからいったん始まった人は生活を変えらずによくすることができません。何も対処をせずほっておいて治ることを期待するのは難しいでしょう。

始まってしまえば症状に苦しんみ続けて手遅れになって手術に至る方も非常に多いです。

きちんと早い段階から『治療(保存療法)』や『セルフケア』などをおこなうことができれば十分に改善させられます。ご自身の状態と向き合って適切に治療されることをおすすめします。

「指の曲げ伸ばしが痛い!使い過ぎで起きるばね指の原因や治療とは」を最後までお読みいただきありがとうございます。


    

54 Responses to “指の曲げ伸ばしが痛い!使い過ぎで起きるばね指の原因や治療とは”

  1. ハイビスカス より:

    ピッキングの仕事を1年半して、手を酷使して痛いのを我慢して続けることを3年前にして、結果、握りこぶしの所が
    重いものを持つ。
    握って力を入れる。ことをするなどすると、痛くてズキズキすることがあります。朝はいつも痛いです。
    整形外科に3箇所行きましたが
    手を使わないことが一番…とだけで骨には以上ないと…
    言われました
    薬は塗り薬と痛み止めのロキソニン
    が出ただけで、今だに痛くてどうにもならず、日常生活に支障がきてます。
    どうにか直す方法はないでしょうか?

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただき、コメントありがとうございます。

      今の内容だけでは、ばね指かどうかもちょっとわかりかねますが、ばね指であれば原則は『安静』になります。
      もしくは、
      ・その痛い動きを制限する『装具』『固定具』を作成してもらう
      ・注射をする
      などがあります。

      正直なところ『病名』もわかりませんのでこれ以上のアドバイスができないことをご了承ください。

      いかに『安静』を確保するか・・これはたぶんどの病態でも共通なので医師のおっしゃることはもちろん間違ってません。
      もっと積極的に患部の『安静』を保てる処置をしてもらえないかもう一度病院に行って相談されてはいかがでしょうか?

  2. pipe より:

    病院でバネ指と診断されました。最初の症状からは2年くらいです。ステロイドの注射も何度かしましたが、効果は3日ほどてす。仕事柄、手を使わない訳にはいかないので、休める事は難しいです。掌にガングリオンもできてしまって、何をするにも痛みがあります。手術をしても治らない事もあると聞いて悩んでいます。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。

      ばね指の『保存療法』は原則休むです。これが守られないと改善は難しくなります。

      現状であれば、仕事は休めず、ステロイドを複数回されていて改善が認められないのであれば、選択肢は手術しかないように思います。
      ばね指の手術をされた方をたくさんみる機会がありました。
      そのときの印象であれば手術の後の症状の改善の仕方は個人差が出ますが、まず治るものと思ってもいいくらい良くなられている印象がありました
      担当医師にそのあたり確認されてはいかがでしょうか?

  3. nami より:

    私は仕事を変えピッキングの仕事を始め4ヶ月です。
    仕事を始めてから急に両手の指の10本の第2間接が痛くなり、段々悪化してきました。
    今日会社を休み整骨院にいってきました。腱鞘炎と言われました。が、その後どうしたら良いのか、言われませんでした…

    痛みの緩和のしかたも教えてくれませんでした。
    暖めて良いのか冷やせば良いのか分かりません。
    個人的には暖めると少し楽になる気がします。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      指の変形性関節症での痛みなのかばね指(腱鞘炎)の痛みなのかはっきりしないのでわかりませんが、どちらも比較的温めると症状が緩和されることが多いです。
      どちらの病態にしても、根底には『使い過ぎ』の問題があります。
      1番必要なことは何かと言われますと、現実的かどうかは別に『患部安静』ではないでしょうか。

  4. 匿名 より:

    バネ指と診断され 注射を1回打ちましたが 余り効きめがない為 手術をする事にしました

    先生に色々と聞いて納得しましたが一つ質問する事

  5. GOX より:

    通りすがりで失礼します。
    6月にバネ指のため手術をしました。
    tomokazuさんが言うとおり「安静」は必須です。
    私は両手の中指、薬指がバネ指と診断され薬で様子を見ることにしましたが、仕事がら手を酷使するため安静にできず治らないためステロイド注射を行いました。
    数ヶ月効果がありましたが発症して、注射の繰返しで効き目の効果のスパンも短くなり手術に踏み切りました。
    当初は利き手の右も発症してましたがとりあえず利き手ではない左を手術しました。
    経過としては手術2週間後抜糸、1週間ほど水濡れ禁止。
    しかし、この間仕事を休んでいたため手をあまり使わなかったので、利き手の右のバネ指は治りました。
    やはり安静という保存療法が一番かと思います。
    手術した左手に関しては、リハビリがてらに軽作業をした結果少し腫れてしまいましたが、ステロイド注射で腫れを鎮め、今は安静にしています。
    現在の術後3ヶ月経ちますが日常生活では多少の痛みはありますが支障はありません。(仕事は力仕事なので休んでます)
    しかし指を反らす動作ではかなりの痛みはあります。
    手術のメリットとして、バネ症状は治りますがデメリットしてはリハビリは根気が必要です。
    なのでこれから手術に踏み切る方々は先生によく話を聞くことをおすすめします。
    長文失礼しました。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。

      『ばね指』は、みなさんの今までの酷使の結果出ている『使い過ぎ病』です。
      これは、他にもあるどの『使い過ぎ病』も基本対処は『安静』ですがそれがなかなかできないんですね。

      バネ現象に悩まれている方にとって『手術』は必要な選択肢であると思います。
      ただ、『手術』はなんでもしたらすぐ問題が解決して、100%元通りになるというような夢の治療ではありません。

      実際は、腫れや痛みがしばらく続いたり、細かい指の動きがしにくかったりなどが残ったりすることはあります。
      『手術』したら、もう後には戻れません。その身体と一生付き合うのはお医者さんではなくご自身です。

      『手術』をされる場合も過大評価をせず、きちんとメリット・デメリットを知ったうえで冷静に判断していただければと思います。

  6. まゆみ より:

    左手首の親指付け根が痛くて痛くて雑巾もしぼれません

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      雑巾が絞れないくらい症状が出ているのであれば、記事に書かせていただいたような対処を安静から実践していただくことをおすすめします。

  7. kiuisarada より:

    音大ピアノ科を出て30年が経ち、気がつくと指の第一関節が 盛り上がった様になってきて 指がまっすぐに伸びず、無理に伸ばそうと下方から押し上げると 痛みを感じます。この様な状態を治す事は出来るのでしょうか。良い治療法があったら教えて頂けますでしょうか。宜しくお願いします。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      実際にみせていただいておりませんので何とも言えませんが、指が盛り上がっているということであれば『変形性関節症』が起こっている可能性が高いです。
      炎症が原因であれば治まれば伸びるでしょうが、残念ながら変形による制限であれば厳しいのではないでしょうか?

      • kiuisarada より:

        回答ありがとうございます。その後お母様のヘパーデン結節の記事を見つけ、私の指もお母様の手の写真と同じ形をしていました。病名がわかってスッキリしました。通常痛みがあるわけではないので、様子をみようと思います。

  8. temi より:

    去年の8月に左手の中指が痛くて、病院に行ったら、腱鞘炎と診断されました。その後飲み薬と塗り薬ど治療しましたら良くなったので、病院には行きませんでした
    また、今年に入ってから 急激に寒くなったため  指を曲げる時にひっかかる感じがします あまり痛みはないんですが 大丈夫でしょうか?
     

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      ばね現象が出てきているのかもしれませんね。
      もしそうであれば、明らかな予兆ですから放っておけば悪化して再発になると考えられます。

      もちろんですが、1回目より2回目、2回目より・・と重症化・慢性化しやすくなっていきますので、今のうちにしっかりケアしておかれることをおすすめいたします。

  9. itodanmaより より:

    たまたま、このサイトを見つけたのでぜひアドバイスお願いします。
    手編み講師をしてます。
    一年前より右手中指が、バネ指になりました。
    テーピングやサポーターをして、仕事をしてましたが、よくならず病院にいきました。
    週1回の割で2回患部に注射をして、もらってますが、二日くらいするともとに戻ってしまいます。
    このまま、治療つづたほう いいでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      治療に関してはなんの注射をされているのかもわかりませんのでそれによって大きく変わりますから医師と相談していただければと思います

      もしステロイドだとして2日で戻るとなるとかなり重症なのかもしれません

      酷使することを控えらればよいのですが、ご自愛されることを願います

      • itodama より:

        アドバイス ありがとうございます。
        自分では、軽い症状だと思ってましたが
        もう一度 病院の先生と相談してみます。

  10. maru より:

    昨年の8月に右の親指に物を掴むのが困難なほどの痛みがあり気が付くと左の指にも痛みが出てしまい9月に整形外科を受診しました。
    レントゲンを撮っても骨に異常はなく、念のため血液を採ってリウマチの検査もしましたが異常はありませんでした。
    医師にはホルモンバランスの乱れにより更年期の頃の女性に現れる症状でホルモンが安定すれば落ち着くと言われました。
    その後、初めの頃とは痛みは違って来ましたが今でも痛みは続いています。
    朝昼を問わず常に痛みはあり、指が固まってしまう感じ、引っかかる感じ、指がまっすぐ伸ばせないなどです。
    痛みのために精神的にストレスを感じている毎日ですが治療法はありますか?できれば手術以外の。
    よろしくお願いいたします。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      確定診断がなされてなく、症状もはっきりわからない状態のため当方では的確なアドバイスが難しいと考えます。
      腱鞘炎でもないわけですよね・・お力になれず申し訳ございません。

  11. chararb より:

    手の指の腱鞘炎です。整骨院に通ってますが漢方薬で
    効果があれば試してみたいのですが、、指がまがらず
    炎症と痛みがなかなかおさまりません。仕事では手の指を使いますので、早く、解放されたいのです。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      漢方薬に関しては申し訳ございませんが、助言できる知識や今までの患者さんでも使っていた話を聞いた経験もありません。
      ただ、原因が内科的(妊娠や糖尿病など)な場合以外はやはり物理的な負荷が根本原因なのでそちらにアプローチするのが確実ではないかと考えます。

  12. masa より:

    今回、初めてこちらのサイトで紹介されているような症状になりました。手を使う仕事でもなく、左手の小指です。曲げるともとに戻る時、ポキンと言う音がするように、まっすぐになります。2週間前位から症状が出て、最近は痛みが伴うようになりました。安静をしてればいいのでしょうか。宜しくご指導願います。

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      まずは可能な限り安静をされることは大切です。
      うまく自分でできない場合などは病院で、装具を処方してもらったり、注射をしてもらうというのもひとつでしょう!

      あとは、セルフケアとしては痛いところを直接揉んだりしてもあまり効果がなく
      ・指の筋肉のある手首から肘の間をほぐす
      ・肩・肘の筋肉の緊張を緩めるアプローチ(記事内でも紹介しています)
      などを地道にされることお勧めします。

      まだ、症状が出てから日が浅いですし、早期対処で解消は十分期待できると思います。

  13. ran より:

    今年の1月に右手中指のばね指の手術をしました。術後3ヵ月たっていますが、指の腫れや指の付け根の腫れが取れません。また指の曲げ伸ばしも完全にできないのですが、やはり地道にリハビリするしかないのでしょうか?

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      リハビリの中に術創まわりの組織や腫れている部分をマッサージなどで直接刺激するようなものは入っていますか?
      リハビリの観点からすると、そういう方は自然治癒を期待して動かすことにもリハビリのときだけというような消極的なスタンスでいて、手術した部分も腫れものを扱うように(今回は実際腫れていますが)ノータッチの方が多いように思います。
      患部を過保護にしてしまうケースの方が長引く人に多いです。そういったことが当てはまっていないかリハビリ内容やリハビリの量について再検討されることをお勧めします。

      それ以上は、経過については術式などにもよりますから手術をした病院(担当医師)しかわかり得ないことなので、直接相談されてみてはいかがでしょうか?

  14. 頑張る母 より:

    左手中指と親指、右手中指が、整形外科にいきバネ指と診断されています。インテバンクリーム1%を塗っていますが、親指に痛みがありテーピングしたらかぶれて湿布モーラステープも同様にかぶれます。
    安静が1番とありましたが、なるだけ努力しましたがマッサージとかで痛みが取れないでしょうか?

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      原則は『安静』になりますが、
      ・病院で麻酔やステロイドの注射
      ・鍼灸治療
      ・動かすのを抑制するための装具
      などは痛みを改善するためには有効なものではないかと考えます。

      マッサージをされる場合には、痛いところばかりもむのではなく
      『肘から手首の間の手のひら側(内側)』
      もしっかりほぐされるとよいでしょう。

      • 頑張る母 より:

        ありがとうございました。
        軟膏がなくなったら違う整形病院に行ってみます。痛みと症状が改善されず、医師が、これ以上増えたらリューマチかも知れないと言われましたが、全身の疲労はなく、パソコンで検索した薬品会社の説明プリント貰ったので、あまり治療法がないのだなぁと思いました。

        • tomokazu より:

          今回書かれていることが事実だとすれば、病院を早々に変えることをお勧めします。

          『関節リウマチ』をほのめかすだけほのめかして何もしないというのはかなり無責任だと思います。
          『関節リウマチ』の可能性を本当に疑っているのであれば、早々に検査を行って鑑別するべきです。

          現在は『関節リウマチ』治療は飛躍的に進んでおり、倦怠感に関係なく早期診断もできるようになってます。
          進行を抑えることも可能ですので早期治療を行う意義が大きくあります。

          違うなら違うでそれに越したことはありませんが、そのような軽口をいう医師には不信感を覚えます。

  15. 佐々木千鶴子 より:

    2月初めに朝起きたら、左指だけが曲がって痛みもあり日中も曲がった状態で夕方整形外科で診察を受け首と指のリハビリを続けました。
    あるとき、伸縮性のカットできる包帯をサポーターのように薬指に着けたら指もまっすぐの状態で痛みもないので、5月の初め頃迄包帯を着けてリハビリ通いしました。今その包帯もはずして1日中痛みもなく指はねもなくなりました。
    整形外科の先生に原因はと聞いたら、首からですねと…おっしゃってられました。
    私も初めての指はねで何でと思ったのですが、
    普段からの酷使ですね。でも痛みと指もまっすぐの状態に出来るこの包帯 にはありがとうと感謝しています。
    少しでも参考になればと想っています…

    • tomokazu より:

      当サイトをごらんいただきありがとうございます。

      ネット包帯での安静が佐々木さんの指には非常に効果的だったようですね。
      普段からの酷使をこれからは控えながらうまく付き合っていっていただければと思います。

  16. kazu/nabe より:

    左薬指がしびれています。ぐうをして内側に手首を曲げると
    薬指がピリッと電気が走ったようにしビㇾます。整形外科のDRはもう少し様子を見ましょう。 と原因は?

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      もう少し症状がくわしくわかりませんと何とも言えません。
      しびれている感覚は神経障害によって引き起こされがちですが、
      ・薬指全体なのか→首まわりが原因の神経症状
      ・薬指の半分だけなのか→小指側半分なら尺骨神経障害、親指側半分なら正中神経障害(あまり可能性は高くありませんが)
      それだけでも推測できる疾患はかわります。

      原因は、まず考えないといけないのは障害を起こしている場所付近の酷使や負担をかけた生活・仕事などによるものでしょう。
      (手首や肘・肩首などそれは障害されている場所で変わりますが)

      医師は、神経障害だとしても重症でない(手術適応でない)ため、安静くらいしか西洋医学的にはしようがない段階だからそのようにおっしゃったのでしょう。

      当サイトにもしびれに関する記事を今順次あげていっているところですので、それらを参考に自分の症状に当てはまるのがどれかみてみられてはいかがでしょうか?

  17. ささき より:

    2ヶ月くらい前から、起床時や暫く手を使わないと左手の中指薬指が強ばり伸ばそうとするとカクンとなります
    伸びた後は痛違和感は残りますが痛みもなく通常の生活に支障はありません
    念のため関節外来に行ったところばね指だといわれ、痛みがないなら注射や手術は必要ない、手を酷使しないように言われました
    仕事もプライベートも手を酷使することはなく、原因に心当たりがありません
    これ以上安静にしようもないのですが、様子見でいいのでしょうか
    年齢は55歳、肩凝りは慢性的です

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      現状であれば、基本的には『局所安静』となると考えます。
      あとは、その筋肉の緊張を抑えられるようにどうケアしていくかがご自身の課題になると思います。
      肩こりから腕・指までを全体的にゆるめられるようにしていくことを私はおすすめさせていただいております。

      • ささき より:

        早速の回答ありがとうございます
        自分では気付いていませんでしたが、意識してみると確かに肩から腕にかけて力が入ってることが多い気がします
        これからは緊張を緩める方法を意識してみたいと思います

  18. moon より:

    元旦に右手に怪我をして縫合、10日に抜糸しました。
    怪我は治ったのですが、その間に負担をかけていたらしく左手親指の付け根が痛くなり、
    関節もひっかかるようになり朝は指が曲がらず
    物を掴んだりする動作か辛くなったので
    2日前に整形に行き診察してもらったのですが
    痛み止めの薬(ジクロフェナクナトリウムクリーム)を
    処方され、薬がなくなる頃、再度診察に来るように言われました。
    薬はこまめにすりこむように言われましたが
    仕事中は書類やデスクについてしまうため
    使えず、ガーゼや包帯を使用する事は駄目だと言われて使う事も出来ず。
    そうこうしているうちに痛みがひどくなって来たので
    早めに診察してもらおうと思っています。
    先日診察された際「次回の診察時まで症状が改善されていなかったり、酷くなっていたら注射と言う手段があります」と言われましたが
    注射や手術は医師の判断でないと出来ないのでしょうか?
    先日「仕事や生活に支障が出ると困るので
    早く治せる方法をお願いしたい」と話したのですが
    医師は私の親指や付け根を触診すると
    「今すぐ注射とか手術と言う状態ではないので
    とりあえず薬」と言いました。
    注射はとても痛いと聞いているし
    手術は、時間はかからないけど当分は不自由になると聞いていますが
    個人的には手術するところまで酷くなる前に
    何とかしたいと思っています。
    最良の治療方法はどうするのが良いのでしょうか?
    また、塗り薬ではなく、ロキソニンテープのような
    貼り薬は使わない方が良いですか?

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      手は敏感な部位ですから注射はもちろん痛いです。注射や手術に関しては医師が必要性を判断された場合に提案があり最終的に決めるのはこちらに委ねられるという流れです。
      こちらからは希望を伝えることはできますがもちろん医師の判断を仰ぐものになります。

      治療はまずは患部安静(仕事を控える←難しいと思いますが)、そして必要に応じ注射もよいでしょう。あとは腱鞘炎に対するケアをされるとよいと考えます。
      http://ne-stra.jp/4947.html

      テープ剤は使っていただいていいと考えます。

  19. rkzn04 より:

    3ヶ月前、仕事中ボールペンを取ろうとポケットに手を入れた瞬間、
    急に右手首に痛みが走りずっと悩まされてます。今は妊娠中で職を変えるために無職ですが最近はバネ指と思われる症状が出てきて指が曲がらなくなることがあり物を取るのも大変な時があります。曲がらなくなる場所は親指の付け根、第二関節です。
    主にそこを曲げると手首の親指側の骨の辺りがズキズキ痛みます。
    産婦人科で相談したところ、妊娠中の為ロキソニンなど痛み止めの入った湿布もダメと言われました。
    今はテーピングやサポーターをしていませんが、固定していた方が良くなってくるのでしょうか⁇
    肩凝りは元々酷い方で、良く頭が痛くなるほどです。過去、整体に行った時に力を抜けと言われても抜けないで強張っていると言われました。
    最近はつわりで寝たきりが多く肩凝り、頭痛も多かったです。
    これも、原因の1つでしょうか…

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      痛みによっては固定などは有効でしょうがまずは意識的に安静を保ってみられるところから始めてもいいかもしれません。
      妊娠に関わる時期はホルモンバランスが変化することで腱鞘炎が起こりやすくなります。
      もともと、身体が緊張しやすく負担がかかりやすかったところに妊娠が合わさって出ているのかもしれません。

  20. ポルシェ より:

    病院で、ばね指と診断されました。左の薬指です。2~3週間前から違和感を感じ、気づいたら曲げて戻らなくなり、無理にカックンと戻すと、戻す時に非情に痛いです。そして薬指の付け根を押すと痛いです。ジェネリックのヘパリン油性クリーム0.3%を処方され、1日数回このクリームを塗り、付け根の痛い所の少し下の方を右手の人差し指で横に擦るようにマッサージして下さいと指示されました。確かに、曲げて戻らない時はクリームを塗り、しばらく横に擦っていると痛みもなく指が自然に戻ります。医者は『とりあえず1ヶ月これで様子を見ましょう』と言われましたが、1ヶ月も様子を見ても大丈夫でしょうか?それから、週に1~2回、マシンを使用するジムトレーニング(筋トレ)をしてますが、しばらくはしない方が良いでしょうか?

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      ばね指の基本は安静になりますので一か月様子をみてもいいと思います。
      マシンで強くグリップを握ると、ばね指の原因になっている筋肉を使ってしまうのでグリップを強くしないか、できないならその種目はしないようにすることがよいかと考えます。

      • ポルシェ より:

        お返事ありがとうございました。また経過をみて、報告質問させて頂きます。m(_ _)m

  21. より:

    手の使いすぎて2・3日痛かったので調べました。
    はじめは塗り薬をぬろうとしていました。
    カウンターペイン 60g
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01N4EB88D/
    ペリドール 20g
    https://www.amazon.co.jp/dp/B000FQUOPU/
    アルニカクリームというのもいいらしいです。
    https://aroma-oils.net/massage-oil/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB/

    もう少し調べてみたところ
    デビルズクローと呼ばれるハーブも良いそうです。
    効果と効能. ♢ 関節炎 ♢
    腰痛. デビルズクローには消炎鎮痛作用を持つハルパゴシド という成分やフラボノイド、桂皮酸、多糖類などが含まれ、
    関節の炎症や関節痛、 リウマチといった症状を改善してくれることが研究でも認められています。
    線維筋痛症と背中の痛みを治療するのにも使用され、腰痛や神経痛、そして筋肉痛の緩和にも効果的です。
    と言われています。

    サプリメントでも摂れますよ。
    http://item.rakuten.co.jp/suplinx/306-00959/

  22. きりんとん より:

    12年前、会社の研修時バネ指になりました。当時はマッサージくらいで特に治療はせず、ずるずると今に至っています。今は指を酷使することはありませんが、バネ指の症状は継続しています。今さら治療しても治るものでしょうか?

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。
      良い状態に改善できるとは考えますのでもちろん今後起こるであろう悪化を防ぐことに繋がるでしょうし、うまくいけばバネ現象も解消されることもあるのではないでしょうか?

  23. かめ より:

    突然失礼いたします。
    実際に医療機関を受診して判断を仰ぐのがベストだとは思いますがお答えいただけると嬉しいです。

    現在大学生で、パソコンは毎日課題等で使っています。
    昨夜から左手人差し指を動かすと付け根付近(付け根と第2関節の間の辺り)に痛みを感じています。
    動かすときだけで、動かし終わってからはほとんど痛みは感じません。(例:手をパーからグーにするときに、指を閉じていく時は痛みがありますが、閉じ終わって握りしめる分にはほとんど痛みはありません。また、ゆっくり閉じていくと痛みを感じないこともあります。)
    また、今朝気づいたことですが、キーボードをたたくとき、指先(腹側で中指寄り)にも時々軽い痛みがあります。(痛みというかピリッとくる感じです。)

    右利きなのでマウス等は右手で操作していますし、最初は腱鞘炎ではないのでは、とも思ったのですが、ネット検索してもほかに症状が近いものが見当たりませんでした。(今までパソコンを使う日常は3年も過ごしてきたのになんで今更、という気はしていますが・・・)
    見た目に腫れなどの異常はありません。

    この場合、数日は様子見ということでサポーターやテーピングで対処することは可能でしょうか。

    お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。

      腱鞘炎のような酷使によるものが使用量の多い利き手に限ってはいませんので考えられなくはありません。
      どのような状態であっても安静は原則なので様子見をされるのでよいと思います。

      サポーター・テーピングはもちろん有効でしょうが、それより面倒かもしれませんがセルフケアでストレッチ等をされることの方が効果は高いですし一度身に着けておけばこれからにも役立ってくれるので個人的にはお勧めします。
      もちろん余計なコストがかからないって点でもおすすめですし。体操に興味をお持ちいただけたならこちらを参考にごらんください。
      http://ne-stra.jp/4947.html

      • かめ より:

        お返事ありがとうございます。

        リンク先読ませていただきました。
        手とは全く関係のなさそうなストレッチでも手の症状に効くということですが、これは掲載順にすべて行うことで効果がある(と予測される)ということでしょうか。それともどれか一つでも何かしらの効果は見られる(と予測される)のでしょうか。
        質問が多くてすみません。

        • tomokazu より:

          掲載順にされるとより効果は高くなるものと考えております。
          ただ、どれか部分的にするだけでも効果はあります。

          ここで知っておいていただきたいのは、腱鞘炎などで悩んでいる方は意識が患部に向いているためそこらへんだけを揉んだりストレッチしたりして解決したい衝動に駆られ、実際ネットではそれに対応する記事は結構あちこちで見られます。
          それらも効果はもちろんありますが、腱鞘炎の症状をしっかり自分で治めていきたいときにはここで紹介しているような患部付近だけのアプローチでない、一見関係なさそうに思えるところからきっちりすると更に効果が高まってくれると言えます。

          そこに気づいていただいたうえであれば状況に応じて部分的にされても構わないと考えます。

  24. 岩瀬秀生 より:

    右手小指の第2関節を曲げた際に痛みを感じます。テーピングすれば痛みを感じる事は少ないですが、テープを剥がすと
    テーピングする前より痛みを感じる場合もあります。
    両手の指全てを折り曲げた場合、全体の関節に柔らかい痛みを感じます。

    • 管理人 より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます

      テーピングは痛みを軽減するには効果的ですが固定すると外した際にそのように痛みが強く感じられるようなことはあります。
      他の指も全体的に痛むのが気になる場合はほかの疾患の可能性も考えられますので病院を一度受診されてもよいかもしれません。

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