体のゆがみの原因はカバンのかけ方!正しい方法はこれ!

お気に入り記事登録

 

わたしたちがするべきかばんのかけ方

『普段かけない側に無理にかけると、からだはバランスを崩して歪みが起こっていると教えてくれている』
ことから、かばんのかけ方はとりあえずは
普段からしっくりくる側でかけておく
のがいいでしょう。

スポンサーリンク

では、まったくかけにくい側(いつもと反対側)にかけないかと言いますとそんなことはありません。

いくらかけやすい側でかばんをかけていても、少し疲れたらちょっとかけにくい側にもしたくなるなるはずです。

そのときは、身体の言うとおりに反対側にかければいいのです。
しかし、そちらでは長い時間はかけていられなくてちょっとすればもとに戻りますがそれが正解なのです。

この短時間ながらいったんバランスの変化を作ることが大切で、その絶妙なかけかえのタイミングも身体が正確に教えてくれます。

結論としては、

「かばんは基本的にかけやすい側にかけておきます。
しばらくしてかけ方を変えたくなったら反対側に変えます。
その時々に身体が出すサインにあわせて不快に感じないかばんのかけ方を選んでいく。」

という選び方が、一番間違いありません。

かばんをリュックにしたらいいんじゃないの? 

「片側に偏るかばんのかけ方はやめて、リュックなど両肩がけのかばんを選んだほうがいいんじゃないか?」

というご意見が出てきそうです。

難しいことは考えずに左右同じようにかかるものを着けるというのは合理的な考えのように思えます。

もちろん、リュックでも構いませんが
『リュックをかけていればそれで左右均等に重みを分散できている』
というのは大きな誤解ということだけ知っておいてください。

いくらリュックをかけても

  • 左右の肩の高さも違いますし
  • 中に入っている荷物の方よりも違います

これによって左右の肩にかかる重さは差がありますので、左右に偏ってかけるよりはその差は小さいにしてもリュックでも左右どちらかに偏りは起こっています。
また、肩こりのある方の場合、他のかけ方より半分近い重さになっているとはいえ少しでも無理やり重さがかかってしまうことが肩こりの原因となってしまう可能性がリュックにはあります。

スポンサーリンク

あなたのからだは歪んでいる 

ここで最後にもう1度確認です。

「リュックを背負うあなた自身がすでにからだの歪みをもっているとしたらどうでしょう?」

このように改めて聞かれると

「そりゃもちろん、多少は歪んでいるものだっていうのはわかってますよ」

と答えられるかもしれません

しかし、実際に何かものごとを考えるときには無意識に
『身体は左右均等で歪んでいない』
という自分をベースにものごとを考えてしまうのがおそろしいところです。

からだの歪みが間違いなくあるあなたが、リュックで荷物の重さを均等にしたとしてそれがからだの歪みを出ないようにしていることになるのでしょうか?

肩がけ(片側がけ)などで、もともとあるからだの歪みと逆側に荷物をもっていくことで、身体自身がバランスをとって歪みを自然に直そうとしていてくれているとしたらどうでしょうか? 

「え??まさか!?そんなことって・・あるわけ・・」

と思われたかもしれませんが、その
「まさか!?」
を身体が常にしてくれていることを知っていただければと思います。

それくらいわたしたちの身体は精緻につくられているんです。

そんな身体が発している間違いのないサインを見逃さないようにして日々健康的なかばんのかけ方でお過ごしいただければと思います。

スポンサーリンク

 からだの歪みの修正

まとめとして、からだの歪みを考えて強制的にかけ方を修正するのは、からだの歪みを強めてしまう恐れがありますので素人判断で行うことはお勧めできません。
そのようなことをするときも必要なことがある場合はあるケースは確かにあります。
ただし、安易にすれば大きなしっぺ返しがやってくる可能性が非常に高くなりリスクの方が大きいので勧められません。

そのような修正には、からだの歪みを適切に評価し、かばんの特性との関連を考慮した上でかなり慎重におこなうことをお勧めします。
 

おわりに

この記事はお役に立てそうでしょうか?
もちろん、専門的な評価や個性について書き出すときりがありませんので、そのあたりは省略しています。

それでも、少しはかばんのかけ方についてご理解いただき、健康的で自分にあったかばんのかけ方を見つける助けになっていただけるのではないでしょうか?
そうあっていただけたなら非常にうれしく思います。

参考図書

当サイトの記事をお読みいただきありがとうございます。
お身体に関するお悩み解消にお役に立てる情報が提供できていますと幸いです。

「自分の身体について直接相談したい」
「実際に自分にあったエクササイズを指導してほしい」
と思われた方は、こちらで直接診せていただくこともできます。

momentum 姿勢バランス研究所

お問合せお待ちしております

ページ: 1 2

    

2 Responses to “体のゆがみの原因はカバンのかけ方!正しい方法はこれ!”

  1. 細江 より:

    ストレートネックでは、ご助言ありがとうございました。
    あれから、メニューを1日3回程行っています。
    まだ、不調からは脱しておりませんが、
    調子の良い時間が出てきました。
    入浴後のストレッチから眠るまでです。
    ただ、普通の生活にはまだまだで、

    来週から、アトラスオーゴソナルテクニックのDC の方の治療がはじまります。

    先生からは、2~3週間はアジャストした歪みにたいして、体か歪んでいる状態に戻ろうと働くので、正常な状態に体を慣れさせることが大事だとののとでした。

    今回のカバンのこともありますが、
    歪んでしまって症状が酷い場合は、
    自己流で何かするのでなく、
    専門知識を持つ方に治療をお願いすることなんだなと思いました。

    • tomokazu より:

      重症な場合は一時的に専門家に委ねるのもひとつでしょう!
      治療によって快方に向かっていただければ何よりです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ