指の関節が痛いへバーデン結節にならないようにセルフケアする方法は

お気に入り記事登録

「指の関節が痛くなっているのを自分でなんとかしたい!」

「へバーデン結節を予防方法やセルフケア方法を知りたい」

今まで通りに生活していたはずなのに指の関節が痛くなってきたとき、指の関節について調べたらリウマチではなさそうで
『へバーデン結節やブシャール結節』
になっていそうだと思ったとき、安心する気持ちとともに
「これってどうしたらいいの?他の指はならないように予防もかねて対処したい」
と思われると思います。

そこで、それら指の変形性関節症に対する予防やケアにつながることを紹介していきたいと思います。 

スポンサーリンク

 

痛いことはなんとしても避けるようにケアしていく

指を動かすと少しこわばった感じがしたり、痛かったりする場合にはその痛みが出ない中でできることから始めることが大切です。

また、炎症が強くて関節が腫れていれば腫れが治まるまでは無理しないようにしてください。 

指の関節が太くならないための予防をしたい方は、そのまま実践してくださってかまいません。

 

テーピングは程度に応じて行うのが基本

痛みを抑える基本として、 『負担がかかる動きはしない』 ことなのですが、無意識に指を使ってしまいますので『テーピング』で動きにくくします。

そのテーピングは医療用テープを使用して

  • 症状が軽い
    →1~2周ぐるっと巻きつけます。
    少し動きの制限することと、動かしたときに気づいて指を使うときを気付くことが目的です。
  • 症状が強い
    →3~4周で範囲を広げて巻きつけて、痛む動きはなるべくできないようにします。

など強度を調整されるとよいでしょう。
テーピングの巻き方はいろいろありますが詳しくはこちらをお読みください。

ヘバーデン結節の腫れた指の痛みを簡単テーピング治療で解消!

指を曲げて使ってしまうのにブレーキをかけたい方はこちらのテーピングもお勧めします。

  1. こちらでは伸縮するキネシオテープを使います。
  2. ブレーキをかけたい指1本分の長さにテープを切ります。
    たくさんの指を一緒にしたい場合には、2~3本に分けても構いません。
  3. 指をまっすぐにした状態で指の第2関節の下あたりにつけます。(ブシャール結節が気になる方は第2関節を越えても構いません)
  4. まっすぐテープを少し引っ張ってから手の甲に貼ります。
    端は引っ張らないようにしましょう。

これだけで、少し指を曲げるときに意識されやすく強く力が入れにくくなって負担を減らすことができます。

このテープは剥がれやかぶれがなければ1~3日くらいつけ続けることが可能です。 

 

指のまわりをストレッチしてほぐしていく方法

特に予防を考えている方にはおすすめですし、痛みがある方は痛みなくできるものだけ探しておこなうことができるケア方法を紹介していきます。

これはすべての指についてやっていただいても構いませんが、今回は人差し指で説明させていただきます。

  1. ほぐしたい指先を反対の人差し指に乗せ、親指を第1関節と第2関節の間におきます。
  2. そのまま親指を下に下げるようにして、第1関節を反らせるような力をかけます。
  3. これをずらして第2関節を反らせ、

    最後に握り拳のところの関節も行います。

第1,2関節はあまり反りませんが、握り拳の関節はしっかり反らせることができます。

特に痛くないところから重点的に反らせていきましょう。

指の関節が傷んできている人ほど、指がまったく反らせられなくなりますし、そのまま使っていて変形すると逆に曲がったままになります。

負担だから曲げてばかりの指の関節だからこそしっかり曲げていく必要があります。
他に指まわりをほぐして負担を軽減させたい方はこちらの方法もお試しください。

手の腱鞘炎は手だけストレッチではダメ!予防改善する体操とは

 

指を使う筋肉をほぐして指を楽に使えるようにする方法

指を酷使している人は、まわりの筋肉がガチガチになっていて余計な力が入って関節にも負担をかけがちです。

そこで、まわりの筋肉をほぐして柔らかく関節を使えるようにしていくことはケアとして重要です。

  1. 指を組んで手首を回してほぐしていきます。
  2. 手首を反らせたり、

    反対に曲げたりして手首の筋肉をしっかりストレッチします。
  3. 10~20秒程度伸ばしていくとよいでしょう。 

 

作業姿勢を見直して指への負担を見直そう

指を傷めていく方は、指をたくさん使う方が多いためその作業量を減らすのは大切なことですがなかなかできないでしょう。

そこで、同じ作業をするときにも少し気をつけて負担がかかりにくくするためのポイントを紹介しますのでこちらから実践してみましょう。

  • 指に力が入っていないか常に意識して確認 
    作業に夢中になるほど指に無意識に力が入りやすくなりますが、そのことに気づいていくことが大切です。
  • お腹の近くで作業する 

    作業する手の位置はお腹に近いところでしていれば力みが入りにくくなりますし、逆にお腹から離れるほど無駄な力が入ってしまいます。
  • 姿勢よくおこなう
     
    猫背などの姿勢が悪い状態では無駄な力が入ります。
    背筋を伸ばして肘を身体に近づけわきを締めて行いましょう。 

 

おわりに

指の変形性関節症になると、節が痛いだけでなく太くなって曲がってきて見た目にも女性にとってはつらいです。

普段から力を入れて曲げてばかりの関節をきちんと伸ばす方向にも動かしてケアしておくことをおすすめします。

予防や症状を改善するにはケアだけでは完全にいけないかもしれませんが、『指を大切にしよう!』という意識が芽生えてきていただくことが第一歩だと考えます。

思いが変われば生活での普段を減らす努力にも積極的になっていただけ、目標達成にぐっと近づくことができるでしょう。 

「指の関節が痛いへバーデン結節にならないようにセルフケアする方法は」を最後までお読みいただきありがとうございます。


    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ