ストレッチポールの効果的な使い方を知って猫背・腰痛・肩こり解消

ストレッチポールアイキャッチストレッチポールという丸太の棒状の道具を使っていろいろ動きをすることで『身体のゆがみ』を自分で改善すると言われているエクササイズがあります。

ポールをお持ちの方であればそれを使っていただければと思いますが、お持ちでない方には、なにかしら家にあるもので代用してエクササイズをしていただければと思います。

どちらでもポールエクササイズでの効果を得られるおすすめの体操の方法ををご紹介します。

ストレッチポールの代表的なエクササイズを言われている『ベーシックセブン』をしてみたいという方はこちらをごらんください

ストレッチポールで実証された効果と、その基本体操ベーシックセブンとは

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 ストレッチポールとは

まずはストレッチポールについて、少しだけ解説しておきます。
ストレッチポールは、『日本コアコンディショニング協会』によるもので、ストレッチポール自体は商標登録されたものです。
JCCAlogo
現在は、スポーツ選手や芸能人・医療現場やフィットネス業界など幅広く普及しているものです。

今では、その名前がエクササイズ自体を指す言葉にもなっていますが、厳密にはその丸太の棒状自体のことをそう呼びますがこちらでも一般的なエクササイズの名前として使っていきます。

 

ポールエクササイズでの効果は?

ストレッチポールエクササイズの効果簡単にまとめますと、

  1. ポールの上に載って身体にわざと不安定な環境を与えます
  2. いつも以上に不安定なので、身体が持っているバランス能力を意識的に引き出して対応します
  3. 引き出したバランス補正能力が常生活などで起きた身体のアンバランス(ゆがみ)を修正する

 という流れをイメージしていただけたらと思います。

ストレッチポール3

ポールの上で、いろいろなポーズをいろいろとるものなのですが・・・

ぶっちゃけて言えば、そのポーズ自体がどうこうというよりも、ポールに乗って不安定な状態にいることに1番の意味ががあります

自分勝手にごろごろ乗りまくっているだけでも、それなりにストレッチポールの効果は得られます。
細かいことは気にせずにとにかく乗っちゃってください。

そんな効果が得られる素晴らしいグッズなのです。

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ストレッチポールの基本的な使い方

まずは、一般的なストレッチポールエクササイズをしておきます。

ストレッチポールがない方は、それに似たもの(類似品や枕・クッションなどを棒状に作ったもの)を使って下さい。
ある程度高さがあって、身体が乗っても大丈夫で、できれば丸みがあればなおいい、というものであれば何でも構いません。

ストレッチポール

もし、
「道具がどうしても用意できない」
「道具を用意するのが面倒だ」
という方は、床に寝転がって行うだけでも効果がないわけではありませんのでまずはやってみられてもいいかもしれません。

  1. 寝転びましょう
    膝を伸ばして寝ると腰に負担がかかる場合がありますので、腰痛予防対策として、足はまっすぐに伸ばさず膝を三角に立てておくようにしましょう。ストレッチポール4
  2. ポールと背骨をくっつける
    背中全体がポールにくっつくように意識しましょう。
    腰の部分にポールとの隙間があることは普通ですが、このときはわざとその隙間をなくすようにお腹を凹ませろと効果的です。
  3. 背筋を伸ばしましょう(30秒)
    頭のてっぺんからまっすぐ引き上げられるような意識で背伸びをします。
    ストレッチポール5
    肩がすくんでしまう場合は、伸び上がりすぎです。伸び上がり過ぎて首に力が入ってしまうのもよくありません。
    特に、顎が上がってきてしまうのはいけません。
    ストレッチポール6
    全力で伸び上がるのではなく50~70%程度の余裕のある力加減で伸びましょう。
  4. 両手を開きます
    次に、両腕を開いていきましょう。
    普段から猫背姿勢などの方はカチカチに縮こまっている胸まわりの筋肉が心地よくストレッチされ、肩こり・首こり解消効果が得られます。
    ストレッチポール7

寝転がるだけなのに、かなり気持ちいい~んです。

ポールエクササイズを指導していると、ご年配の方などには特に

「ただ寝ているだけでも背中のこりがすっきりする」

と言って自分からストレッチポールをせずにいられないという中毒者が続出でした。
ちなみに、わたくしも日々の生活に欠かせません。はまっています。

目安回数 15~20回×2セット

 

おわりに

今回の『ストレッチポール』は寝るだけでも

  • 猫背改善による肩こり・首こり解消効果
  • 腹圧強化による腰痛解消効果

が得られます。

何も難しくないのに、これほど効果があるとは・・といつも感心させられています。

興味を持っていただいた方には、是非少しでもいいので実践してみていただければと思います。

ストレッチポールの基本体操をもっとしっかりしたいなと思われた方は、こちらをごらんください。

ストレッチポールで実証された効果と、その基本体操ベーシックセブンとは

また、ストレッチポールでの効果を更に高めたいという方にはこちらもおすすめです。

ストレッチポールで抜群に効果を出せる使い方!新ベーシックセブン! 

「ストレッチポールの効果的な使い方を知って猫背・腰痛・肩こり解消」を最後までお読みいただきありがとうございます。

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2 Responses to “ストレッチポールの効果的な使い方を知って猫背・腰痛・肩こり解消”

  1. 石川 貢 より:

    現在、変形性腰椎症で改善策として、ウオーキング、腰椎体操を行っております。
    痛みは朝ありますが、日中はそれほどではありません。
    ついては、ストレッチポールを使用したいと思いますが、使用可でしょうか。
    別の記事で痛みのある場合は、使用はダメと記載されておりますがいかがでしょうか。ご教示お願いいたします。

    • tomokazu より:

      当サイトをご覧いただきありがとうございます。

      是非一度ストレッチポールを使ってみてください。
      おおよそ大丈夫と思われます。
      無理せず少し使用量や強度をあげていかれれば問題はでないと考えられます。

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