1日の疲れや肩こりを明日に残さず全部流す!お風呂の入り方のコツ!

1日の疲れ-アイキャッチ「お風呂や温泉に行くと肩こりがすっきりする」

「お風呂でもっと効果的に疲れがとれる方法が知りたい」

という方、入浴が疲れをとってくれて肩こりなどが楽になるのはわかっている方は多いと思います。

そこで、ゆっくり浸かっているというのも1日の忙しさを忘れるリラックスタイムとしてはすごき大切でしょう。

リラックスもいいけどなるべく疲れや身体のこりを明日に持ち越したくないと思われている方もいらっしゃると思いおすすめの

  • じっくりほぐして体の芯からすっきりする入浴方法
  • 忙しい平日などに時短でほぐす入浴方法

をテーマにした2つの入浴方法を紹介したいと思います。

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じっくり体の芯からほぐすための入浴方法

ただ湯船に浸かっているのでも構いませんが、長風呂は苦手は方もいらっしゃます。
もっと体の芯から『こり』や『疲れ』をほぐしていきたい方がちょっとひと工夫をするだけでその効果を高めることのできる入浴方法を紹介します。

  1.  温度は、長く浸かっていられるくらいにします
  2.  湯船に浸かる時間を小分けにする
  3.  足浴→半身浴→全身浴
  4. 寝る前の1~2時間前に入浴

1、入浴温度は長い時間心地よくを目安に

長く浸かっていられる湯船の温度 お湯の温度は、39℃以下を目安と言われています。

感覚としてはお風呂が苦手は人でも入っていられる
「ちょっとぬるいなぁ~」
って思うくらいの温度ですね。

『肩こり』などの症状が出ている人は、『交感神経』が活発に働いている状態です。
そういう方には、リラックスすることで『副交感神経』を刺激しなくてはいけません。 
副交感神経を刺激する温度が39℃以下と言われています。

しかし、39℃以上であっても構いません。

特に女性は冷え性の人が多く、39℃ではぬるすぎて寒くなってしまうという方もいらっしゃいます。
1番大切なことは、熱いと思う温度まで上げず、自分が気持ちよく長く浸かっていられる温度にすることです。

温度の数字にとらわれ過ぎないで自分にあった温度をみつけることがリラックスにつながります。

2、湯船には、出たり入ったりして血流を促進

湯船には、入ったしばらくしたら出て、 また湯船に浸かりなおすのがよいです。
これは、温泉やスーパー銭湯などに行ったときに体が家のお風呂よりほぐれる理由のひとつになります。

入浴には、全身を指圧してくれているような効果が得られますので、結果として筋肉を柔らかくしてくれますが、ずっと浸かるよりは、何回も出たり入ったりする方がより効果的です。

そこで、一例として

  1. 軽く身体を洗い流します。
  2. 湯船に浸かります。
  3. 湯船から上がり、頭を洗います(トリートメントをします)
  4. 再び湯船に浸かります
  5. 湯船から上がり、身体を洗います。
  6. ゆっくり湯船に浸かります。

このように、繰り返し入浴しなおすことで、

  • 何回も水圧の圧迫と開放を繰り返すことで、血液循環がよくなり、筋肉のほぐれる効果が高まります。
  • 身体を洗う前に温もっておくことで、毛穴の汚れ(老廃物など)をある程度外に出した状態で身体が洗えるので、しっかり汚れが洗い流せます。

このような効果が得られるので、『肩こり』がきつい場合には何回かに分けて入浴することがポイントです。

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3、足浴→半身浴→全身浴

じっくり体をほぐすためには、ある程度の時間湯船に浸かることになります。

何回も小分けに入浴したりもしますが、

  • 体力の弱い方
  • 湯あたりしやすい方

には、体に負担をかけないようにうまく入浴していただきたいと思います。

最初に足浴からして冷えやすい足からしっかり温める

まず入浴前に服を着たままで足浴をします。 洗面桶にお湯を入れ、横にポットを置いておきましょう。

お湯の入った洗面桶に足をつけておき、冷めてきたらポットのお湯をヤケドをしないように注意しながら足していきます。 温度はやや熱めの温度で構いません。

これを10分程度します。これだけでもじんわり汗をかくくらい体がぬくもります。

続いて 半身浴で下半身からあたため体力を余計に消耗しない

湯船に浸かりますが、腰あたりまで浸かる半身浴をしましょう!
本でも読みながらじっくり下半身を温めます。温度は、気持ちよく入れる温度にしておきます。

時間の目安は10~20分程度ですが、お好きな時間で入ってください

最後に全身をしっかり温めて水圧でほぐします

最後に、肩・首あたりまでしっかり浸かります。

ただ、浸かっているというのでも構いませんが、肩をすくめたり、胸を張ったり肩・肩甲骨まわりをぐりぐり動かしてやるとガチガチの肩まわりがトロトロにほぐれていきます。

時間の目安は、5~10分程度にしましょう!

もちろん、

  • のぼせたりしない
  • 長風呂が好き
  • 運動不足などで体がガチガチ

という方などは、ここをきっちり分けてやる必要はありません。

4、寝る前の1~2時間に入浴しましょう!

冷え性の方などには、体を芯から温めることは必要です。
当然ですが、 じっくり温めますので、ぬくもる効果が長く続きます。

その目安が1~2時間と言われています。

ヒトは体温が下がったときに寝付きやすいと言われていることから、この体温が下がってくるときが寝る良いタイミングになります。

その体が冷え始める時間を逆算して、良い入眠をするための入浴時間を決めてください。

 

時短でバタンキューの入浴方法

「残業があって、帰宅が遅くなったし明日も早いからゆっくり浸かっていられない・・」
ということで、シャワーだけになっていませんか?

睡眠時間も大切ですが睡眠時間が多少削られるとしても、それをカバーするかそれ以上の睡眠の質を得ることができる入浴方法をこれから紹介します。

 時短でぐっすり眠れて、熟睡できる入浴のポイントは、

  1. 全身浴中心で、頭まで浸かります。
  2. 温度は、少し熱いと感じるくらい
  3. 入浴中に体操をする
  4. 寝る前30分~1時間前

です。

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1、頭まで浸かって全身水圧マッサージ

時間はありまんが身体はほぐしていきたいので 全身をほぐすために、お風呂のお湯の水圧のマッサージ効果を最大限に活用します。
この『静水圧効果』は、ウエストがボコッと数cmへこむほど強力な力がかかります。

時間があるときは、それをゆっくりじっくり味わっていればいいのですが、今回はそうはいきません。

そこで、こりが強く出ているけどなかなか水圧マッサージでほぐせない場所である『首』『頭』を湯船にもぐることで無理やり水圧をかけてほぐしやろうというものです。

これは、息を止めてやらなくちゃいけませんので、できる方だけに限定の裏技です!無理な方は、口くらいのギリギリまで浸かるだけでも『首の筋肉』がほぐせます。

2、熱めの温度は熱をサッと下げる

やや熱めの温度のお湯に浸かります。
もちろん長い時間は入れませんので、5~10分がいいところでしょう!

体は温まりますが、その温度を長時間キープすることはできません。
比較的早い時間で体は冷え始めます。

今回は、この早く冷え始めるのがポイント
普通はマイナスに捉えがちなところを逆手にプラスに活用します!

冷え始めた時間に、あったかパジャマを着て布団に入ればすぐに寝付くことができます。

風呂を上がってから、髪を乾かしたり寝支度をしてから布団に入るとちょうどその時間になります。

3、入浴体操で体ほぐし

入浴時間が短くなる分、お風呂での水圧マッサージ効果がどうしても下がってしまいます。それを補うように5~10分の入浴中に体ほぐし体操をしてしまうことで積極的に体をほぐしてあげましょう! 

お風呂の中でできる簡単すっきり体操は、こちらをご覧ください。

お風呂で簡単!疲労回復・快眠効果が倍増の入浴体操!

4、寝る前に入浴しても大丈夫

じっくりほぐす入浴方法は、その後1~2時間かけて体が冷えてきます。
その冷える時間に寝付くことがベストですが、

「忙しい平日に入浴後1~2時間なんて待ってられない!」

というのが正直な気持ちでしょう。

確かに私も平日にそんなことができるほど優雅な生活はしていません。
そんなの待ってたら睡眠時間が短くなって翌日が睡眠不足になってしまいます。

しかし、時短入浴であればそこまで時間が経たずとも体は冷え始めます。

目安は30分くらいです。なんとか確保できるのではないでしょうか。

 

おわりに

今回は、おふろで身体をしっかりほぐしてこりや疲れをすっきり解消したいという方に

  • じっくりほぐして体の芯からすっきりする入浴方法
  • 忙しい平日などに時短でほぐす入浴方法

の2つを紹介させていただきました。

私自身、平日は時短入浴、休日はじっくり入浴とわけて活用しています。

みなさんもご自身の環境にあわせた入浴をすることで、当日の疲れやこりをできる限りすっきり解消してから心地よい睡眠をとっていただいて、翌日を快適に過ごしていただければと思います。

「1日の疲れや肩こりを明日に残さず全部流す!お風呂の入り方のコツ!」を最後までお読みいただきありがとうございます。

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