肩甲骨がゴリゴリ音がするのは気にせず鳴らしてもいい?鳴らないようにするには?

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「肩関節を動かす時に肩甲骨がゴリゴリと擦れるような音が鳴るけど大丈夫?」

今までは特に気になったことがなかったのに、最近肩を動かす時に肩甲骨あたりの背中がゴリゴリ音が鳴るのがわかる方はなぜ自分の背中が音が鳴っているのかわからず不安な気持ちになるかもしれません。

音は鳴っていても痛みがあるわけではないことがほとんどです。

また、ゴリゴリ鳴らすように動かした方がその後に背中のこりがスッとするような感じもします。

けど、たぶん普通の状態ではないんだろうなぁ~と思ってしまうので

  • この音が鳴ることは何か大きな問題の予兆だったりするの?
  • 鳴るものを慣らし続けていても何も問題はないの?
  • 今までのように音が鳴らない普通の状態に戻ることはあるの?

など、肩甲骨を動かすと音が鳴ることが気になっている方の疑問を解消していければと思います。 

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肩甲骨を動かすと音がゴリゴリ言う原因は何?どんな人がなるの?

肩甲骨がゴリゴリ鳴る確かな原因はこれだ!と確定したものが科学的に証明されていることはどうやらありません。

このような関節などがポキポキ、ゴリゴリ音が鳴ることについての多くは痛みや大きな問題を生むことがありませんので研究者にとっても積極的に調べようと思うテーマになかなかなりません。

そこで、推定としては肩甲骨は肋骨(胸郭)の上にペタッと貼りついているような感じでその上をすべるように運動します。

この肩甲胸郭関節と呼ばれる関節は、造りとして関節にはなっていませんが、その役割から関節のような働きをしています。

この肩甲骨と、胸郭(肋骨)の間のスペースが狭くなったり、うまくかみ合っていなかったりするところを無理に動かすので音が鳴る、車が車道の横側にずれて路肩にタイヤのホイールがぶつかっているのにそのまま走ろうとしているようなものです。

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こういう音が鳴るという方に共通しているのは

  • 肩首や背中のコリがある
  • 肩甲骨がある背骨(上・中位胸椎付近)あたりの背中が丸くなっている猫背
  • 身体の歪みで胸郭が捻じれてしまっている(特に片側だけゴリゴリなる方は多い)

などの特徴を持たれていることが多いです。

ゴリゴリ音を鳴らしていて問題はないんですか?

首を捻ってボキッと関節を鳴らしたり、北斗の拳のケンシロウのように指の関節をボキボキっと鳴らすことなどと共通していることですが基本的に鳴らしてはいけないということはありません。

特に指の関節は鳴らすと指が太くなると言われていましたが、それはあまり関係なさそうです。

関節がポキポキ鳴るのはなぜ?仕組みや種類を知って自分で解消

現状背中がゴリゴリなる方は、

  • わざと鳴らしたりはしないで、自然になるぶんにはあまり気にしないでおく
  • 痛みが伴う場合には鳴らさないように控える
    (あまりないと思っていてよいですが念のため)

ことを注意しておかれるとよいのではないでしょうか?

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鳴るものはそのままにしていていつか鳴らなくなりますか?

肩甲骨の動きがよくなる環境に変わっていけば自然に鳴らなくなっていくことは十分考えられます。

今がたまたま仕事などの負担で肩こり・背中のこりがひどくなっているというのであれば、そのまま仕事などの凝っている原因が落ち着けば音も次第に鳴らなくなっていくことも考えられます。

「音が鳴るのが気になりだしてから長い期間経っていますが・・」
という方は、背中まわりの状態が悪いままで固定されてしまっていますので積極的に改善していく必要があります。

そのためにお勧めなのは、

があります。

それぞれ試していただいてこりがほぐされてくれば、最初は音の質が変化し、そこから鳴る頻度が減って最終的には鳴らないようになっていきます。

同時に肩こり・背中のこりも解消されていきますのでご自分の身体が凝っているサインだと思って解消のために取り組んでいかれることをおすすめします。

 

 

おわりに

肩甲骨(背中)がゴリゴリ鳴るというのは、それ自体が大きな問題というわけではありませんが

  • 肩・背中まわりの筋肉が凝り固まってきている
  • 猫背や身体の歪みなど改善しておいた方がいい問題が起こっている

ことが予想されます。

『音が鳴らなくなる≒コリの解消』
なので、両方の良い効果を得るために今は少し鳴らしても構いませんのでコツコツ解消していかれてはいかがでしょうか? 

「肩甲骨がゴリゴリ音がするのは気にせず鳴らしてもいい?鳴らないようにするには?」を最後までお読みいただきありがとうございます。


    

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